メガネにまつわるお悩み&不満“あるある”

メガネにまつわるお悩み&不満“あるある”大集合!みんなの意見をまとめてみた

 

日常生活になくてはならない人も多いメガネ。

視力矯正におしゃれアイテム、時にはすっぴん隠し用アイテムとして

頼れるあなたの相棒である一方、その形状や繊細で壊れやすい特徴から、

何かと困った事態になることもしばしば。

 

メイクとの相性や見た目の印象のお悩み、レンズ曇っちゃう問題、汚れにまつわるアレコレなどなど。

メガネを使った経験がある人なら絶対に分かち合えるし、

そして盛り上がること間違いなしの「メガネあるある」。

 

今回は、そんなメガネにまつわるお悩み&不満“あるある”をみんなから大募集!

その意見をまとめてみました。

 

 

大多数の女子が悩んでる!メイクとの相性問題

 

まずは女の子から圧倒的に多かったお悩み&不満。

メイクに関わるメガネとの相性問題をご紹介していきましょう。

 

 

 

「鼻あての部分にファンデーションがついてしまう」(20代・女性)

「鼻の両端の固定しているとこ(鼻あて)でファンデが崩れ落ちます…」(20代・女性)

「鼻のところ(鼻あて)のファンデがはげたり、メガネの跡がついちゃうのが嫌」(20代・女性)

「鼻あての部分のファンデがボロボロになる」(20代・女性)

「鼻あての部分が赤くなるのでメガネを取りたくなる」(20代・女性)

 

 

 

と、メイクの中でも圧倒的多数から

鼻あて&ファンデーション」に関するお悩みが寄せられるという結果に!

 

鼻あて部分は肌に密着するため、

メイクをする女性ならほぼ全員がこの問題にぶつかるといっても過言ではないかもしれません。

 

中には、

 

「長年メガネをかけているため、鼻にメガネ跡の色素沈着が付いてコンシーラーで隠すのが大変」(20代・女性)

 

といった深刻なお悩みを抱える人も!

 

このお悩みに関しては、実は対処法があります。

ぜひ以下を参考にしてみてくださいね。

 

(過去記事リンク)メガネ女子の“あるある”なお悩み「鼻あて部分のメイクのヨレ」対処法

 

メイクに関わるお悩みには、以下のようなものも。

 

「まつエクをつけたらレンズにあたってしまう」(20代・女性)

 

メガネをする日は、まつげを盛りすぎないのが吉のようです。

 

 

不意打ちで襲ってくる「メガネ曇っちゃう問題」

 

寒暖差のあるところへの出入りなどで不意打ち気味に襲われる

メガネ曇っちゃう問題」。

これもメガネ愛用者共通のお悩みのようです。

 

メガネが曇ると、見え辛さに困るのはもちろん、お店など人の目がある場所だと、

なんとも説明できない恥ずかしいような気持ちになってしまうんですよね…。

 

 

 

「寒いところから暖かいところに入ると一気に曇るのどうにかならないかな」(20代・女性)

「温泉に行くと、メガネをかけないと何も見えないし、かといってかけても曇って結局見えない」(20代・女性)

「熱々のお鍋やパッケージの蓋をあけたら蒸気で曇る」(20代・女性)

「ラーメンを食べる時に曇る…」(20代・女性)

「マスクを付けたらレンズが曇る」(20代・女性)

 

 

 

と、どうやらみなさん、

さまざまなシチュエーションで曇ったレンズに困らされている様子。

 

実は寄せられたお悩みのひとつ「マスクを付けたらレンズが曇る」のは、

こちらも対処法を以前ご紹介しています。

そのほかのレンズの曇り対策についても触れているので、下記を参考にしてみてくださいね。

 

(過去記事リンク)花粉症、風邪予防…マスクでもう悩まない!「メガネが曇らない方法」を伝授

 

 

ワンコが破壊!うたた寝できない!…その他のお悩み

 

さて、ここからは、多く集まった意見ではないものの

「確かにそれも“あるある”かも!」「メガネをかけていると、そんなこともあるのね!」と、

思わずみんなで盛り上がってしまう、ユニークな意見も一挙にご紹介。

 

 

 

「犬にメガネをよくおもちゃにされて壊れてしまうため、買い替えペースが早い」(20代・男性)

「格安メガネ店で気軽にメガネを作ろうと思っても、目が悪くて度数が低いためレンズに加工が必要。結局数週間待ちに…」(20代・女性)

「ライブなどに行った時、メガネの上から双眼鏡をあてられない」(20代・女性)

「ジェットコースターに乗れない。外せば乗れるけど、何も見えない」(20代・女性)

「メガネケースを忘れると、外出先でメガネを外したくなった時でもメガネを外せない」(20代・女性)

「まじめなイメージに見られてしまうのが嫌」(20代・女性)

「うたた寝をするときにもいちいち外さなきゃいけない」(20代・女性)

 

 

 

といった意見が寄せられました。

 

ペットを飼っている人や小さいお子さんがいる家庭だと、

メガネをおもちゃにされてしまったエピソードは“あるある”だったりしますね。

「手の届かないところに、きちんとしまっておかなかった自分が悪い…」と深く反省するも、

ひしゃげたフレームと無邪気な“犯人”の顔を見ていると、なんだか結局笑えてしまったり。

 

「うたた寝」にまつわるお悩みも登場しましたが、

うたた寝や着替え、顔を洗う場面など、外さなくてはならない時に、うっかりかけたままにしてしまって大失敗!

なんていう話もよく耳にするので、ぼーっとしている時はご注意を!

 

 

 

 

いかがでしたか?

みなさんが日々感じている“あるある”はいくつありましたか?

 

メガネ愛用者ならきっとどれか一つは必ず頷いてしまうメガネのお悩み&不満“あるある”。

みなさんの意見をざっくりとまとめてみました!

 

みなさんも、ぜひ“あるある”な話題で、

周囲のメガネユーザーさんたちと盛り上がってみてはいかがでしょうか♡