付けるだけで印象的な瞳をつくることができ、お手軽に可愛くなれちゃう“カラコン”。
今やカラーコンタクトは、メイクと同じくらい日常に欠かせないという人もいるほどのアイテム。
最近ではインターネットやドラッグストアなどでも気軽に購入できるようになり、
視力が悪い人でも使用できる度ありのカラーコンタクトも種類豊富に販売されています。
でも、初めて度ありのカラコンを購入しようとしている人やカラコン初心者さんなら、
度数の選び方に戸惑っている人も少なくないはず。
カラコンやコンタクトレンズの度数って、なんだか見慣れない数値ですよね。
自己判断で選んで良いものなのかどうか不安に思う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「カラコンの度数って何!?」「視力との違いは?」「受診は必要?」という
素朴な疑問を一気に解決!度ありカラコンの選び方をご紹介します。
実はまったくの別物!「視力」と「度数」
まずは、カラコンの度数って何?視力との違いは?という疑問から。
学校や職場の健康診断などでも検査することがある「視力」は、目で見たものを識別できる能力のこと。
どれだけはっきり細かくものを見分けることができるかを数値で表したもので、
この力が何らかの原因で弱くなってしまった時に、メガネやコンタクトで視力を補うことを「矯正」といいます。
そして、カラコンやコンタクトレンズ、メガネなどをつくる時に使われる「度数」は、
見たものを網膜に写すピントを合わせるための「矯正力」のこと。
数値が大きければ大きいほど度数は強くなり、一般的に表現される「視力が悪い」「目が悪い」状態になります。
つまり「度数」とは「視力」を矯正する力を数値で表したもの。
まとめてみると、実は全然違うものだということがよく分かります。
ちなみに、度数の数値の前には「+」や「-」と書かれているのを目にしますが、こ
れは+が遠視用、-が近視用ということを表していて、「±0」だと度なしということになります。
自分の度数を知るためにはどうすれば良い?
さて、視力と度数の違いはわかったけれど「自分の度数はどうやったらわかるの?」と思っている人も少なくないはず。
健康診断などで自分の視力だけなら知っているという人も多いですよね。
視力がわかっていれば、下記の計算式に当てはめると、自分の度数の目安になる数値を出すことができます。
「0.4÷視力=度数」
たとえば両目0.1の近視の人なら、「0.4÷0.1=4」となり、
コンタクトの度数は「-4.00」ということになります。
ただしこの計算式で求められる数値はあくまでも目安です。
一人ひとり目の形状や構造、目の使い方は違うため、視力だけでは正確な度数や必要な度数を導き出すことはできません。
また、普段メガネを愛用している人なら、メガネの度数と同じ度数のカラコンで良いのか気になるところですよね。
これは基本的にはNG。
メガネとコンタクトレンズとでは、角膜からレンズまでの距離が違うため、ほとんどの場合はメガネと同じ度数では見え方が変わってきます。
では自分に合った度数のレンズを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか…?
自己判断は危険!眼科受診がマストな訳とは
自分に合った度数のレンズを選ぶには、必ず1度は眼科を受診するようにしましょう。
自己判断で、視力に合わない度数のレンズを使い続けると、
眼精疲労や視力の低下といった目のトラブルを招く場合があり、良いことはひとつもありません。
加えて眼科では、レンズの扱い方やケアの方法などもしっかり教えてくれます。
さらには、隠れた目の病気などがないか、
コンタクトレンズを装着するのに適した目の状態かどうかも診てくれるため、目の健康を守るためにも眼科受診は必須なのです。
また、カラコンには度数のほかにレンズ直径(DIA)やベースカーブ(BC)といった数値もあり、
それぞれ自分の目に合ったものを装着する必要があります。
カラーやデザインなどもさまざまなものがあるので、自分に似合う「これだ!」と思えるものを身に着けたいですよね。
そんな時には眼科併設のコンタクトショップなどでお試ししてから購入するのがおすすめです。
いかがでしたか?
メイクのように可愛く自分を変身させることができ、気軽に購入もできるカラコン。
でも一方でカラコンは、目に直接触れるものでもあり、間違った使用方法では目の健康を脅かす危険も。
安全にカラコンを愛用するためにも、きちんと眼科を受診して、
自分に合った度数のカラコンを身につけるようにしましょう。
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