メガネを長時間かけていると耳が痛い!原因と対処法

痛みを放っておくと危険?メガネを長時間かけていると耳が痛い!原因と対処法

 

長丁場の仕事や長距離ドライブなどでメガネを長時間使用した時、

こめかみや耳の後ろなど、メガネのテンプル(つる)があたる耳の周辺部分が

痛くなってしまうことはありませんか? 

 

そしてその痛み、「メガネをかける以上は当然の痛み」「仕方のない痛み」と、

我慢したり諦めたりしていませんか?  

そしてその一方で、痛みをそのままにしておくのも不安だという人も多いはず。 

 

実は、メガネを長時間かけている時に感じる耳周辺の痛みは、

原因さえわかれば意外と簡単に対処できる可能性があります。 

 

今回は、「痛みを放っておくと危険?メガネを長時間かけていると耳が痛い!」という

メガネユーザーの“あるある”なお悩みのひとつを深堀り。

痛みの原因と対処法について考えていきたいと思います。 

 

 

まずはメガネがあなたに合っているかをチェック

 

メガネを長時間かけていて耳が痛くなってしまう原因として、

まず最初に考えられるのは、ずばり「メガネがあなたに合っていない」こと。 

 

ここでいう「合う」「合わない」とは、

あなたの顔の形やサイズにフィットしているかどうかです。

どんなにお気に入りのデザインで、あなたの顔や服装によく似合うメガネであっても、

付け心地がしっくりこないメガネは、長い時間を共に過ごすことはできません。 

 

特に重要なのは、テンプル(つる)やノーズパッド(鼻あて)の部分。

この部分が自分の耳や鼻にきちんとフィットしていないと、痛みにつながります。 

 

メガネが自分の顔にフィットしているかどうかがよく分からないという人は、

下記を参考にチェックしてみてください。 

 

 

■テンプルの先を伸ばした状態のメガネを、平らな場所(机やテーブルなど)に置いて、テンプルの先を押すとカタカタ揺れる 

■耳のつけねより手前でテンプルが曲がっている 

■耳のつけねよりかなり奥の方でテンプルが曲がっている 

 

 

テンプルの先が耳の付け根に沿うように曲がっているのが理想です。

上記のどれかが当てはまるようなら、

メガネがフィットしていない可能性が高いということになります。

お近くのメガネ屋さんで今すぐ調整してもらいましょう。 

 

また、インターネットショッピングなどを利用し、

フィッティングをせずに購入したメガネを使用している人も、

1度はメガネ屋さんで自分の顔型に合わせた調整をしてもらうことをおすすめします。 

 

購入時に調整している人でも、長く使用している内にテンプルの角度が変わってしまっていたり、

歪んでしまっていることも多いため、痛みを感じるようならまずはお店へ足を運んでみてくださいね。 

 

 

耳の痛みを放置するとさらなるトラブルが!?

 

合わないメガネを使い続けることで起こるトラブルは、

一時的な耳周辺の痛みだけではありません。 

 

テンプルの部分が正しくフィットしていないということは、

メガネをかけた時に、レンズの位置が本来の正しい位置にきていないということになります。 

 

レンズの位置がずれたまま物を見続けることは、必要以上に目の筋肉を酷使することになり、

眼精疲労や視力低下を招くことになりかねません。

眼精疲労は放っておくと全身の不調につながる可能性も。 

 

頭痛や肩こり、目のかすみなどの気になる症状が現れたら、

放置せずにすぐに眼科を受診しましょう。 

 

▷目の疲れを感じた時の対処法を知りたい人や「眼精疲労って何?」という人はこちらもチェック 

(過去記事リンク)スマホの見過ぎが原因のドライアイ&眼精疲労を予防!目が疲れている時の対処法 

 

 

すぐにメガネ屋さんに行けない時の応急処置

 

メガネを長時間かけることによって起こる耳周辺の痛みは、

多くがテンプルのゆがみやズレによるもの。メガネ屋さんで調整してもらうことで解消できます。 

 

でも「今すぐにはメガネ屋さんには行けない!」という人も少なくないはず。

そんな時には、とりあえず痛みを和らげる応急処置でしのぎましょう。

100円ショップなどで手に入る便利アイテムをいくつかご紹介します。 

 

  • シリコンカバー

テンプルにつけるカバー。耳周辺にテンプルが触れる衝撃を和らげてくれます。汗をかいた時などに滑りにくくなるというメリットも 

 

  • メガネバンド

テンプルバンドとも呼ばれる後ろで固定するタイプのズレ防止アイテム。メガネがズレにくくなるので、疲れ目防止やスポーツをする時などにも向いています 

 

  • 鼻パッドカバー

鼻あて部分を顔にフィットさせることで、メガネ全体がズレるのを防ぎます。耳周辺だけでなく鼻も痛くなる人にはおすすめ 

 

 

100円ショップやインターネットショッピングで手軽に購入できるので、

予備的に用意しておくのも良いかもしれません。 

 

また、テンプルのゆがみやサイズのズレがこれ以上大きくならないための予防策もご紹介。

ぜひ試してみてください。 

 

 

◆メガネをかけたままお風呂に入らない 

レンズが傷んだり、レンズのコーティングがはがれてしまうため、そもそもNGだと知っている人も多いと思います。実は傷むのはレンズだけでなくフレームも同様。フレームに使われる材質は多くが熱に弱く、歪んでしまうことがあります 

 

◆かけ外しは必ず両手で 

片手で左右どちらかに力をかけてメガネを付け外しすると、テンプルが歪んでしまいます。必ず両手で、余計な力を加えずにまっすぐかけ外すようにしましょう。 

 

 

 

いかがでしたか?

愛用歴の長いメガネほど、長時間かけていると起こりやすい耳周辺の痛み。

原因がわかると対策もしやすくなりますね。

放っておくと眼精疲労などにつながる危険な痛みでもあるので、ぜひ放置せずに早め早めに対応を! 

 

 

メガネの調整やメガネのご購入、その他メガネにまつわるご相談は 

ぜひお近くのメガネサロンルックへ 

 

 

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